フードブレンダーについての徹底考察
こんにちは、僕は現役の製菓職人です。
今まで様々なフードブレンダーを使用してきたので、皆さんの参考になればと思い、この記事を書き始めました。
僕の感覚値ですが今でこそ様々な道具がコンパクト化されて家庭でも普及しているとは思いますが、それでもハンドミキサーやフードブレンダーなどは電子レンジなどに比べてまだまだ普及し切ってはいないんじゃないかという感覚です。
ということで気になったので調べてみたところ、レンジは44%。に比べてハンドミキサーなどは15%ほどのようです。

これは、最近まで使用していたのですが、パワーダウンで新しいものに交換しました。僕の感覚では、この業界では消耗品になります。
1、ハンドブレンダーのメーカーや種類について
僕はハンドブレンダーは1年に1回買い換える感覚です。色々なものを試しました、
T-falやブラウン、業界ではFMIというメーカーが有名で様々なタイプのブレンダーを販売されています。
業界では『バーミックス』とも呼ばれています。
一番最初は当時80000円ほどするFMIのブレンダーを購入しました。

こちらは大きくて使い勝手も悪く、失敗しました。パワーもあるし、大きいしで気泡は入る、持ちづらいなど色々問題がありさらに値段も高いということであまり良くない評価です。まあこんなものを自宅で使うような方はいないと思いますが、少しおもしろ情報で載せておきました。
使用感 😥
次に貝印のブレンダーです。

こちらも難点があり、刃が剥き出しになっていることです。刃が剥き出しなのでもちろん空気が入りやすく、特に僕はチョコレートの仕事に使うときに困ります。
チョコレートはなぜ気泡が入ってはいけないかというと口溶けが悪くなるのです。
使用感 😒
次にBRAUNです。シェーバーといえばブラウン。
ブラウンは現在も2種類使用していますが白いものの方が使い勝手、値段などを総合的に考えるとGOODです。
両方とも10000円前後ですが、大きな違いはヘッドの脱着です。
白はカチッとつけるだけで、衛生的にも細かいところまで入り込むことはありません。黒はボタンのところなどにも入り込んでいくので白い方の形のものをお勧めします。

刃も覆われていて、気泡も抱き込みにくく、良いと思います。

使用感 ☺️
このブラウンのブレンダーは簡単取り付けで洗うのも割と簡単に洗えます。ヘッドにボタンなども付いていないので部品の中に汚れが入り込むリスクも少ないです。あとはお値段も10000円前後で購入でき、おそらく家庭で使用する頻度なら10年以上は持つのではないかと思います。
そういえば思い出しましたが、僕が家で使用しているブレンダーは僕がこの業界に入った時に購入したのですが、ブランドはありませんがまだ普通に使えています。まあ、ほとんど家では使いませんがwwww
家で使用されるなら長年持つと予想できます。
ブラウンのクイックブレンダー、おすすめです!!!!
です。もう20年この業界にいますので、他にも使ったような記憶もあるのですが、記憶の残っているものだけでお伝えいたしました。
2、特殊なブレンダー
少し余談になりますが、業界のお話も交えておこうと思います。
材料を撹拌する道具は電動ミキサーやフードプロセッサーなど色々あり、業務用では次のようなフードプロセッサーを使用しています。
こちらもメーカーはFMIを使用しています。


このようなもので、容量が大きくパワーもあります。