前項目では『パティシエになるためには?』というお話をさせていただきましたが、今回のお話は『仕事とは?』というテーマでパティシエの仕事とも比べながらお話をしていきたいと思います。
なぜ、このテーマを選んだか?と言いますと、僕のブログはパティシエになりたい高校生の方や専門学生の方も見てくれていて、僕自身もリアルに高校生の前で講演会をしたりして仕事や夢についてお話をさせていただくことがあるので、その時にもらった質問などを思い出しながら少しでも社会に出る学生の方の不安を和らげれたら、そして大きな希望を持って社会に飛び出していけるためのお手伝いができたらと思い、このテーマを選びました。

目次
1、仕事とは
2、0から1を生み出す喜び
3、誰のために、何のために仕事をするのか?
4、社会人として大切にしていること
1、仕事とは
まず、仕事というものはみんなはどんなイメージを持っているだろう?
改めて考えると、辛かったり朝が早かったり、しんどかったり、また、嬉しいこともあったり、中学生の方に講演したときはこんな感じのイメージが上がってきました。
社会はどんなイメージ?という問いに、冷たい、きつい、縦社会、生きにくい、などこれもやはりネガティブなイメージがついてしまっているような印象でした。
やはりこんなイメージでしょうか?

確かに社会に出たら、いきなり競争が始まります。
慣れるのにも時間がかかるでしょう。
社会は甘くない?確かに甘くはないでしょう、しかし、自分の気持ちの持ちようで何とでも明るいものに変えていけるのです。つまり、
残酷なことに いろんなチャンスが来るけれど手にするかどうかは自分次第 やるかやらないかも自分次第ということになるのです。
僕の信じている考え方のひとつにどんなことも捉え方次第という考え方があります。
例を挙げてみると、
例、砂漠で喉がカラカラで水が半分入ったコップをみんなに配られたとする
質問 みんなはどう思うか?
半分しか入ってない、と捉えるか、半分も入ってる、と捉えるか
水を満足に飲めない人は? 水の価値を分からない人は?
プラスに考えていける人は人生が回転し始める 逆にマイナスに捉える人は、人が遠ざかっていく
チャンスも逃すことになっていくのです。仕事や人生は大きくイメージで捉えていけば楽しいものになっていくでしょう。
もう一つ例を上げましょう。
ひとりの人はずっと貝を拾う仕事(給料月10万円)だけど会を拾うことが大好きなので毎日幸せ。一方、 看護師さん(給料月200万円)だけど毎日愚痴ばかり、生き甲斐もないとなるとどちらの方が幸せでしょうか?
ここでもう一つキーワードが出ました。『幸せ』
この幸せという漠然としたものを感じれるかどうかが人生においてそして仕事において大切なことなのです。自分が幸せを感じる心を持つこと。

貝ばかり拾っていて人から見たらつまんなそうな仕事だな、と思われてもいいのです。自分が自信を持ってこの仕事が好きで笑顔が止まらないのです、と言える仕事に出会えた人の方が、たくさんの給料をもらって仕事が楽しいと感じれない人よりはきっと幸せのはずです。
もうひとつ違う話をしましょう。
IT関連の会社の社長の知り合いがいるのですが、例えば、プログラマーは月に30万以上はもらえる今の時代、引く手数多の職業の一つです、まだまだ業界的にも人が足りないようです。
2、0から1を生み出す喜び
次の項目ではゼロからイチを生み出す喜びについて話していきたいと思います。
ゼロからイチを生み出す?
どういうこと?と思われた方もおられるかもしれません。僕が思うゼロイチはたとえば起業などの何もないところから需要やニーズを生み出していくこと、また制作の部門などでは、絵画や彫刻、音楽、作曲名などもその部類に入ると思います。
何もないゼロの状態から新しい何かを作り上げて行くこと、この作り上げた時の喜びは何物にも変え難い、もう何もいらないとさえ思えるのです。この瞬間がずっと続けばいい、もっとこの瞬間に浸っていたいなど様々な感情が湧き上がるのです。

起業、事業、ビジネスなどどうなるかわからないことを予測しテストして実行して、失敗してまた次を考えての繰り返しで、自分の全てを賭けて立ち向かう必要があると感じています。
その分、成功した時の喜びは何物にも変え難い喜びを得ることになるのです。これは経験した者にしかわからない感情なのです。